SPI
SPIの設問パターンと解き方の索引
SPIは非言語と言語が柱で、非言語は推論と、推論以外の計算分野(損益算・仕事算・速度算・確率・集合)に分かれます。
推論は出題が5つの型に集約されるため、条件の言葉から型を確定させると、そのまま図の引き方が決まります。
計算分野は知識として難しいというより、型を思い出す速度が足りないことで落ちやすい分野です。
以下は、当サイトの記事で手順を書いている設問パターンだけを並べたものです。記事の該当節へそのまま飛べます。
設問パターンから引く
手順の要点を並べて見比べたい場合は 設問パターン索引 を使ってください。
非言語(推論)
推論の型を見分ける
判別の指標は条件の言葉にある。「先/後/何番目」が出れば順序、「対応する」「選ぶ」が出れば対応。
推論・順序型
「AはBより先」「CはDの直後」のような条件が並ぶ型。横一列のマス目を引き、確定情報から埋める。
推論・対応型
2集合の要素を結びつける型。縦軸と横軸に2集合を並べ、マルとバツで埋める表を引く。
推論・嘘つき型
発言の真偽を扱う型。「誰が嘘つきか」を仮定し、矛盾の出るケースを消す。
推論・位置型
二次元の配置を扱う型。円卓ならまず円を描く。
推論・グループ分け型
集合の囲いを描く型。順序・位置・対応とは違い、マス目ではない。
非言語(計算)
損益算・割合
原価を100(または1)と置くのが定石。パーセントの往復が一方向の掛け算に整理される。
仕事算
全体の仕事量を1と置き、各自が1日にこなす仕事量を分数で出して足し合わせれば所要時間が求まる。
速度算(速さ・距離・時間)
単位を先に揃えるのが最初の手順。分速と時速、メートルとキロメートルが混在した設問は、立式する前に統一する。
確率(順列・組合せ)
順列(並び順に意味がある)と組合せ(選ぶだけ)の区別を最初に決める。ここが曖昧なまま進むと土台から崩れる。
集合(ベン図)
二つの集合ならベン図、属性が2軸に分かれるなら2×2の表を引く。
数的推理で崩れる兆候
崩れる兆候は3つ ── 同じ設問を二度読み返す/筆算で桁を見失う/選択肢を先に見て逆算しようとする。
言語
長文読解(設問先読み)
手順1、設問文だけを10秒で読む(選択肢は見ない)。内容一致か、主旨か、空欄補充かのタイプを判定する。
設問タイプ別の解法(内容一致・主旨・空欄補充・下線部)
内容一致は、選択肢を一つずつ照合するより、本文を読みながら明らかに反する選択肢を消す消去法が速いことが多い。
SPIの記事
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